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リハビリテーション科

学会発表

2018年度 学会発表

2019年度 学会発表

回復期のリハビリテーションの成果

2018年度 回復期リハビリテーション病棟のFIMデータ

訪問リハビリテーションの成果

当院では、機能的自立度評価(以下 FIM)と Frenchay Actvities Index(以下 FAI)を効果指標として経過を追っている。図 1・2 はその結果を示す。対象は、3 か月間利用した 15名とする。数値は平均値を示す。この結果より、訪問リハビリは ADL や手段的日常生活動作の維持・改善に効果があるといえる。

図 1 FIM の経過

図 2 FAI の経過

地域支援事業への参画

地域支援事業とは

地域支援事業とは、できるだけ住み慣れたまちで、なるべく自分の力で活動的な生涯を送りたいという願いを現実のものとするために、要介護・要支援状態になる前から、一人ひとりの状況に応じた予防対策を図るとともに、要介護状態になった場合においても、地域で自立した日常生活を送れることを目的としております。介護サービスや介護予防サービスと並び、介護保険制度の3つの柱の一つです。

地域リハビリテーション活動支援事業への参画

行政からの依頼を受け、市の職員の方と共に自主グループ(高年クラブ等)の活動の支援を行っています。法人で依頼を受け、業務時間内でセラピストを派遣しています。当事業の目的としては、住民運営の通いの場等を充実させ、地域における介護予防等の取組みの機能強化を図ることですが、当院としては、 地域の方とのつながりを深めること、セラピストが地域を知ることでより在宅を見据えた視野をもちサービス提供の充実を図ることとしています。

キャラバンメイトの活動

当院は、OT7名、看護師1名の計8名がキャラバンメイトの資格を有す。2016年度より行政からの依頼を受けて参画しています。院内職員に対しては6件、院外では医療関係6件、高齢者大学1回、看護学校2件、高等学校1回、小学校1件、地域の会1回、民間企業1件(合計19件 2020年2月現在)と年代問わず関わる機会をいただいています。今後も継続して参画させていただきます。

今後の展開

自主グループ活動の支援やキャラバンメイトの活動を通して、病院周辺の地域にお住まいの方や働いている方への関わりの中から、いつでも気軽に相談できる病院を目指していきます。

行政からの依頼を受けて以下の地域支援事業へ参画

高齢者大学での認知症予防の講義

  • 地域リハビリテーション活動支援事業
  • 介護予防普及啓発事業
  • 認知症サポーター養成講座
  • 認知症初期集中支援

支援実績は、2016年度16件、2017年度27件、2018年度20件、2019年度23件と全国的にも件数が多くなっています。
地域の方々との関わりを大切にし、地域のみなさまと共に健康的な生活を送れることを願っております。